▲食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合(単位:%)10008060402020142015国の動き・SDGs20162017201820192020202176.576.678.32022202376.976.7出典:消費者庁「消費者の意識に関する調査結果報告書」情報編育基本法に基づく第4次食育推進基本計画では、食食料の多くを海外に頼る一方で、大量の食品ロスが発生している現状から、その削減のため、国民一人ひとりが食品ロスの現状やその削減の必要性についての認識を深め、自ら主体的に取り組むことが不可欠としています。このため、国では、食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合を80%まで増やすことを目標にしています。71.871.062.4(年)食品ロスの削減に向けて、各種法律の計画と連携して、取組を推し進めています。食育基本法0276.467.4様々な法律と食品ロス削減
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