[平成29年度・酪農学園大学屋台部]実践編14消費者・周囲や地域であっと言う間になくなる食材詳細はこちら消費者庁ホームページ余っている食品を物々交換して、必要な人が食べることで食品ロス削減につながります。みんなで話し合って、試してみるのもよいでしょう。人と人とがつながり、食べ物を見直すきっかけにしたいと、0円屋台を開店しました。集客手段は、SNSのようなデジタルでは失敗したのに、先生の部屋を1部屋1部屋回って案内すると、集客は大成功!人とのつながりも実感しました。学内の教職員や学生から、まだ食べられる賞味期限切れの食品を収集近隣の高校や農家から、規格外となった野菜(じゃがいもやかぼちゃなど)を入手集めた食材を、屋台に載せて自由に配布→0円で“再シェア”小さな屋台からお裾分け、食品ロスを考えるきっかけ作り事例を見てみようCASE STUDY1
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